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人気作品展示会場part 1

平成三十(2018)年

ここでは、よいよいねっと会員の相互投票による、人気の高かった上位作品を得票順に展示しています。
明確な審査基準はありません。その月々のメンバーの気持ちが動いたもの、とでも言えばいいのでしょうか。
作品データを添えた全作品を添えてあります。

(記号 C:作者コメント C1:、C2:・・・投票者コメント 気が向けば館長コメントC0も・・・)

<サムネイルをクリックすると大きいサイズで見えます。>


平成三十年師走展示分

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 20 「木漏れ日」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし。/
c0:黄葉が浮き立つような黒地といい、前ボケといい、ベテランの味。c1:紅葉が光の点になって健気に輝く、大好きなショット。c2:黄葉の一葉一葉が目に沁みてくる。/
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 09 「長谷寺夕景」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:なし/
c0:少し残った夕方の陽射しの名残を惜しんでいるよう。c1:塔に夕日が当たっていたら最高だけれど、好きなお寺に一票。/
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 18 「こらぼ1」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:ちょうど10年前に朝の散歩で高知城を通過したときの別世界感。/
c1:懐かし風景が黄色と墨色と白い文字で描かれる心地よさ。c2:黄色いグラデエーションの道に句通り誘われます。/
<3>
 
 23 「癒される眺め」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:美瑛カメラスポットにて、整然とした畑を眺める木は何思う。/
c0:穏やかな景色だが最近は雨、風、雪と大変だったなあ。c1:いいよねえ。人手で作られる自然の営みの姿の整然。c2:カーブがいい。/
 全作品 投票者からの全体コメント:
  まさに、秋たけなわだね。目の保養になります。感謝。

 素人腕自慢、今年も盛況でしたね。毎月ご苦労様です。紅葉の写真が賑わう季節。しかし紅葉の写真は、桜の写真とともに、難しいですね。

平成三十年霜月展示分

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 02 「志賀高原(2)」 撮影者:いくたろう/カメラ:Canon EOS M10/C:なし/
c0:紅葉の海の波のようだが白骨樹で現実に引き戻される。c1:樹肌の白と頂の黄葉の繰り返しにリズム感。/
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 03 「岩峰」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:雨上がりの渓谷。紅葉・岩峰・白雲が絶妙な色合い。/
c0:手前の紅葉はもう少し大きく取り入れた方が良かった。c1:靄と紅葉を上手く配置。/
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 07 「紅葉の瀬」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:動と静、白と赤との対比は上手く撮れるかな。/
c0:もう少し明るければばっちりだったのにね。c1:瀬の飛沫が感じられる。/c2:渓流の音と風を感じる。08.と迷ったが水の描写を選んだ。
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 08 「沢の紅葉」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:何年かぶりに散策できた渓谷の秋。やはり目を奪われる。/
c0:白い流れと明るい黄葉、黒い幹、少し日光があればと残念。c1:柔らかい色調に魅かれる。/
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 18 「ママーあ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし/
c0:物陰から覗いた手の先がいい。c1:危なかしい様子。こちらも手を差し伸べたくなる。/
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 42 「天上の宴」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:雲の上で宴会でもやってそうにキラキラしていました。c1:日々に空が見せてくれる美しさは日々のご褒美だ。/
全作品  投票者からの全体コメント: 惹かれる作品が、多いねぇ。/力作ぞろいで、5ではなく、少なくとも10あげたかった。

平成三十年神無月展示分

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09 「向日葵を従える美女」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:まわりに人のいない一瞬を盗み撮り。/
c0:盗み撮りとは言葉が悪いなあ、人間も自然の一部だよ。c1:気持ちのいい色の広がり。c2:群生に惹かれます。/
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 07 「こらぼ2」 撮影者:kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:カフェの卓はありませんが、花瓶に一輪という風情をと庭にある露草に逆光の朝日が当たっているのを撮りました。塀の上から差し込む10時頃の逆光の中で花に露出を合わせると、朝日を遮っている
塀際は真っ暗になって周囲の雑草を整理できました。/
c1:文字背景の漆黒が効いていてドキッとする。c2:漆黒の背景に花の青が綺麗。
この漆黒は闇かな?c3:写真と句がマッチしています。/
<3>
 08 「こらぼ3」 撮影者:kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:ツクツクボウシには全く近づくこともできなかったので、声を聞きながら夕景で「わびしさ」が表せるかなと思い撮りました。/
c1:句が好いです。/
<3>
 24 「彼岸花①」 撮影者:まんじ/カメラ:NIKON D5100/C:土佐山にて/
c0:集合の美あり。樹木の影もいい。c1:光と陰の対比が好き。c2:群生と田舎の原風景が好い。/
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 23 「何じゃ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5D Mark II/C:なし。/
c0:昆虫は誘い込まれるか。c1:歌舞伎役者の顔のなかに、豹の黄色い顔が隠れている。/
全作品   投票者からの全体コメント: 今月は下元と館長のコラボで決まりやね。

平成三十年長月展示分

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 04 「ニュウ(乳)の原生林」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:白駒池の周辺にはシラビソやオオシラビソの原生林があり、その下を苔がびっしり覆ってジブリの森の風景があります。苔の種類も多く、屋久島・奥入瀬渓谷と並ぶ苔の森です。
原生林の写真は一眼レフでじっくり撮らないと無理なようです。/c0:アニメの中に出てくる森のよう。/
c1:苔の包む岩塊から生えている樹々なんだねえ、逞しい。c2:幽玄。/
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 07 「白駒池の夜明け」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:午前4時ごろの池の風景。/c0:静かで美しい夜明けだ。/
c1:綺麗な空がそのまま映る、美しい。c2:落ち着くなぁ。c3:光と陰のコントラストが素晴らしい。/
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 05 「緑のトンネル」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:LEICA X VARIO (Typ 107)/C:なし。/c0:不思議なトンネルだね。/
c1:ラインの美で選びました。c2:光る出口に視線が惹きこまれる。/
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 25 「壁」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:LEICA X VARIO (Typ 107)/C:なし。/c0:窓の多い壁だね。/
c1:強調された印影が面白い。似せた作り物だけど(汗)。c2:ホテルの窓の明かり。/
全作品  投票者からの全体コメント: 
今月は災害が多くて大変だったねえ。自然の美しさと逞しさを感じる作品が多くて面白い。
この夏は、シャッターを押す元気もありませんでしたが、ここ数日の涼しさに、ようやく体調も蘇るかのようであり、久々に投票させてもらいます。

平成三十年葉月展示分

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 22 「大雪渓」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:ご存知のように白馬村猿倉から白馬岳に登る「白馬大雪渓」です。
30年ぶり4度目ですが、その変貌には驚かされます。
7月22日だったのに雪が少なくなり、そのため急勾配になっていました。
小学生でもアイゼンが無くても容易に登れたのに、6本爪でも滑るくらい。
白馬岳へのメインルートは栂池高原から白馬大池経由になったようです。
写真はその最上部で強い風が吹いて雪が舞い上がった状態でした。/
C0:この暑い夏にはちょうどいい景色だね。涼しそう。/
c1:山登りの醍醐味なんだろうなあ、と想像する。/
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 01 「風紋」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし。/C0:まだ足跡のない美しい風紋が見つかると嬉しいね。/
C1:わが身に通じる観あり。C2:なかなか面白い絵ですねえ、よく見つけられた。/
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 06 「これが日本海だよ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし。/C0:影絵のようなソテツの間に家族の姿が生きている。/
<3>
 
 09 「ニッコウキスゲ」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:白馬岳から雪倉岳を経て朝日岳に縦走する道はお花畑の連続で高山植物好きにはたまらないゴールデンコースです。
ところがコースタイム8時間を要する長い道で、途中に山小屋がないため経験者しか近寄りません。私も以前から行きたいと思いながら同伴者不在であきらめていましたが、今年ようやく40年ぶりに実現しました。
写真は雪倉岳から少し下がったところにある縦走路で撮りました。
(他の花、雷鳥もこの縦走路です。雲の写真は朝日小屋の夕暮れです。)/
C0:ニッコウキスゲの黄色と緑に雪渓の白が加わって非日常を感じさせるね。/
c1:いいこうずです。c2:冷気が心地よい。/
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 15 「熱唱」 撮影者:スギケン/カメラ:RICOH CX3/C:高知市民合唱団。/C0:めいめいの表情の面白さがいい。/
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 21 「沈む太陽」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし。/C0:きれいな夕陽だ。タイトルで朝日ではないことを確認できた。/
 全作品 投票者からの全体コメント:

 力作ぞろいで、皆さん5点に絞り切れないのでないの。できれば、倍の10点は、あげたかった。

 高知ではよさこいが終わると一気に秋めくことでしょうねえ。東京原宿のスーパーよさこいは8月25,26の土日で開かれる。こっちもすっかり定着した。今月の展示は高山の雪渓や異色のテーマがあったり、暑さを凌ぐ展示で楽しい

 いいのがたくさんで、どれを選ぶか困りました。。 

平成三十年文月展示分

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 13 「うっとり」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし。/c0:バターケーキの花飾りを懐かしく思い出したよ。/
c1:文字通り、うっとり。c2:このシリーズ、大好き!/
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 21 「領石通にて」 撮影者:撮閑人/カメラ:SONY α6000/C:”ハートラム1号です。”領石通/c0:電車の折り返し点で渡り線を渡る電車を待って撮ったんだね。/
c1:電車の顔がいい。c2:ローカルなシーンにほっとする。/
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 01 「梅雨というより豪雨」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:雨を直接撮すとこうなる。豪雨的な雨でもこの程度。/
c1:雨粒が撮れている!/
 <3>
 07 「かくれんぼ」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:イチジクの葉の上で休むツマグロヒョウモン。葉裏に影がくっきり。/
c1:可愛い画題。c2:まさに、にやっとした。/
 <3>
 14 「こらぼ1」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:近所のビワの実が残り少なくなっていた。廃屋はないが、雰囲気は落果で何とか表せたかな。/
c1:俳句に一票。/
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 18 「キハ32型」 撮影者:撮閑人/カメラ:SONY α6000/C:”そろそろ引退かな?” 高知商業前/c0:なじんだディーゼルカーも時代と共に少しずつ進化するんだ。/
c1:鉄ちゃんではないが・・・。/
全作品  投票者からの全体コメント:あっついねえ(汗).。豪雨のニュースが続いてめったねえ。高知は大量に降った割には大きな被害がなかったようで少し安堵。農作物が届かずにハラハラすることはあったが。 

平成三十年水無月展示分

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 17 「広い海原にタンカー一隻」 撮影者:イラレ/カメラ:SONY RX100V/C:光の反射で,海には見えないが,広い海原にタンカー一隻.カットが難しいね.
/c0:海に見えず外壁に張り付いた何かを見るような感覚がした。/c1:海面に質感があり、鉛の波立った板のように見える。/c2:よくぞ見えた。/c3:色調・文様ともに異色。/
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 10 「気になる窓」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon PowerShot SX710 HS/C:通りに面した窓に猫の絵か?/
c0:猫のためのスペースなのか落ち着いた座り方だ。/c1:これも傑作な構図。偶然なのか・?/c2:10数年前飼っていた猫を思い出した。/
<3>
 19 「夏は来ぬ」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:お日様の中で絞りF22で。/c1:ミツバチが仰ぐ夏の空。/c2:今日の梅雨空を忘れてしまいます。/
<3>
 20 「走れ!アンパンマン」 撮影者:撮閑人/カメラ:SONY α6000/C:*まだまだ頑張って走るぜよ!*第3杓田踏切(大谷)にて。/
c0:正面のアンパンマンがよく見えて、子供だったら乗りたいね。/c1:ど田舎の土佐を象徴する写真。/c2:高知の列車らしい。/
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 30 「うどんげの花」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/自宅の曇りガラス(型板ガラス)の窓に産み付けられたカゲロウの卵。垂直なガラス面につけられた細い糸の先に1個ずつ卵があり、まるで浮かんでいるようです。/
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 04 「石灯篭」 撮影者:タカ爺/カメラ:Canon PowerShot G16/C:なんとも味のある石灯篭。悠久の森の中に。/
c0:旅人を長い年月見守ってきたであろう姿に惹きつけられる。/c1:すぐ後ろの杉の木がなければなあ。/
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 07 「コラボ2」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:下元の句に添って。/
c1:栴檀の木のある懐かしい風景。/
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 14 「雨」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:雨のぱらつくメダカの水槽で。/c1:水紋が美しい。/
全作品  投票者からの全体コメント: 最近レベルが高くて迷います。

平成三十年皐月展示分

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2018_05_20.jpg 「桜と菜の花」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし。/
c0:三脚を構えて撮影している人は何を、こちらにも桜?/ 
<2>
 
 2018_05_27.jpg 「春のチューリップ庭園」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:横浜スタジアム前の公園の朝の情景。朝陽
を浴びて輝いています。/c1:色合い・構図とも素敵。右上に工事建造物が写っているのが少々残念。/
c0:横浜にもこんなに色を活かした庭園があるんだね。/
<3>
 
 2018_05_01.jpg 「きれいだねぇ」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:モネの庭/
c1:チューリップの花が浮かんでいるようで綺麗。全体の構図もよし。/
<3>
 
 2018_05_03.jpg 「はるうらら♪」 撮影者:撮閑人/カメラ:SONY サイバーショット/C:時期遅れではありますが・・・(-_-;)石立町土手/
c1:空気感が広がる。/c0:カワセミを撮りに行ったことを思い出す場所だ。/
<3>
 
 2018_05_12.jpg 「路傍の花」 撮影者:スギケン/カメラ:RICOH CX3/C:近所で。/
c0:芝桜かな、じょうずに切り取ったね。自分の影があるような?/
<3>
 
 2018_05_13.jpg 「輝く」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:モネの庭/
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 2018_05_19.jpg 「新緑/幕末維新号」 撮影者:撮閑人/カメラ:SONY α6000/C:5月27日までの土・日・休日運行*高知商業前駅/
c0:時刻表を見たりして準備し待ち構えて撮ったのかな。/
<3>
 
 2018_05_28.jpg 「上下反転」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:ブルーベリー/
全作品   

平成三十年卯月展示分

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 09 「霧」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:珍しく霧の朝でした。/
c1:遠景のシルエットが全体を物語っていて、前景の枝の雨滴を浮かび上がらせている。 c2:しっとりとした、佳い空気。/
 <1>
 32 「春だー」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし。/
c0:花の中を駆け抜ける爽やかな絵だね。/
 <1>
 35 「若葉(擬宝珠)」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:逆光に透けて見える緑がまぶしい。/
c1:たんなる緑一色の眺めではなく、光と影のバランスが絶妙。/
 <4>
 06 「のどかな春」 撮影者:まんじ/カメラ:NIKON D5100/C:鏡川。/
c0:暖かくなった河原ののどかさがでている。/
 <4>
 22 「桜散って」 撮影者:まんじ/カメラ:NIKON D5100/C:城西公園。/
c0:相当散ったあとの花筏というより塊といいたい様子だ。/c1:大きな花筏!!/
 全作品  

平成三十年弥生展示分

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 02 「ハーバーの夜明け」 撮影者:杉ぽん/カメラ:ASUS_Z017DA/C:気は心で1枚投稿します。/
c0:マストの上端から、水面に映った先端までの静かな一枚だ。c1:静かな水面の描写が好き。c2:清冽。/
 <2>
 04 「夕焼けの中で」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:薄い夕焼け空に飛行機雲を撮影後に見てみると交差する機体が。/
c1:高度の違った飛行機のクロッシングか! 面白い。/
 <2>
 06 「夕焼け雲」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:隣近所の屋根の向こうに広がる夕焼け雲。/
c1:雲の色がいいよね、光りが集まっているし面白い。/
 <2>
 07 「20180131スーパーブルーブラッドムーン」 撮影者:タカ爺/カメラ:Canon PowerShot G16/
C:寒空のなか3時間かけて撮影した月です。左上から右下にジグザクで時系列。/
c0:天体ショーを見られた幸運と撮影・編集の努力が揃ったね。c1:よく撮れたなぁ。/
 <2>
 15 「白梅」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし/c0:文字通り白い梅ですが雄しべがきれいですね。/
c1:清楚! 端正! しかも艶やか! こんな女性がいいよね((笑。 c2:そうか、このかたちだったのか・・。/
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 01 「街路灯のある眺め」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon PowerShot SX710 HS/C:憩いの公園とすぐ近くの自衛艦との間に緊張感。/
c0:軍港の周辺にもしゃれた街路灯があるもんだね。/
 <6>
 19 「バイカオウレン」 撮影者:スギケン/カメラ:RICOH CX3/C:牧野植物園にて。2月24日。露出をアンダーにして逆光で撮影。/
c0:息を殺して撮ったのか、小さな花をよく撮ったね。/
 全作品  力強さを感じる作品が多かったね。

平成三十年如月展示分

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03 「朝の富士」 撮影者:タカ爺/カメラ:Canon PowerShot G16/C:いつもの新幹線富士川鉄橋手前でのショット。上天気でした。/
c0:列車の中からと思えないくらい鮮やか。 
<1>
05 「氷の華」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:水中に伸びていく。/
c1:面白い、見たことも無かったし。/ 
<3>
15 「堰 越流」 撮影者:タカ爺/カメラ:Canon PowerShot G16/C:上河原堰の越流全景。水理計算が生み出す美でもある。/
c0:滑らかな流線を2カ所で破っているのは何があるんだろう。
c1:堰フェッチです。/ 
<3>
24 「軒下」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし。/
c0:この住人の家業に関心を惹かれるような絵だ。
c1:昔の田舎感が出ています。/ 
<3>
30 「ハンギングバスケットの風景」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:たまたまコンテストをやっていました。/
c0:向こうの見える垣根により、作品と風景が重なって楽しい。
c1:美しい。/ 
 全作品  

平成三十年睦月展示分

<1>
 
 02 「ひとすじの路」 撮影者:テノール/カメラ:FUJITSU F-05J/C:初冬の琴ケ浜の夕景/
c0:この道を太陽に向かって行ったのかと。
c1:希望の光のようです。
c2:なぜならば琴ヶ浜と分かるから。/
 <1>
 17 「晩秋の富士」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS kiss X7/C:やはり富士はいつでもどこでも撮りたくなる。/
c0:ほとんど雪に覆われた富士山は秋というより冬のようだ。
c1:尾花を入れるかどうか?
c2:風がこころよい。
c3:富士山は大好きです。いつ見ても美しい。/
 <2>
 05 「チバニアン?」 撮影者:いくたろう/カメラ:Canon EOS M10/C:なし。/
c0:岸壁と浅い色の紅葉がきれいだが、チバニアンとの関係は?
c1:歴史的出来事。
c2:タイトルの意味も不明だが、写っているものもなんだか不思議・・・。
c3:長閑。/
<2>
 
 20 「海の都の賑わい」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS kiss X7/C:サンマルコ寺院二階からの眺めにヨットも登場。/
c0:この高さだと地上にいるより対岸がずいぶん近くに見える感じだね。
c1:海の都って何処?趣きのある景色です。
c2:港町はこうでなければ。
c3:名所なのでどう撮っても絵になる場所だが、この切り取りは面白い。何だかスキャンダラス!?/
 <5>
 06 「人魚の誘惑」 撮影者:杉ぽん/カメラ:PENTAX Optio P80/C:ご存じ、マーメイド号です。/
c0:冒険者を人魚が案内しているように見立てたのか。
c1:友人もヨット乗り。/
 全作品  C:年を取るに従い、お話はハッピーエンド、花も若い頃は嫌いだったダリヤが大好き。花粉症がないので(笑)春、芽吹きにひかれます。

よいよい写真館しろうとうでじまん昨年までの作品>平成30年

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