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人気作品展示会場part 1

令和二(2020)年分

ここでは、よいよいねっと会員の相互投票による、人気の高かった上位作品を得票順に展示しています。
明確な審査基準はありません。その月々のメンバーの気持ちが動いたもの、とでも言えばいいのでしょうか。
作品データを添えた全作品を添えてあります。

(記号 <>:人気投票順位 C:作者コメント c1:、c2:・・・投票者コメント 気が向けば館長コメントc0も・・・)

<サムネイルをクリックすると大きいサイズで見えます。>


令和二年師走展示分(2020年12月)

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06 「室池の静寂」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:毎年紅葉の時に行っている室池に今年も行きました。実は龍尾寺の夕陽に映える紅葉をたくさん撮ったのですがどれも夕陽には見えない写真ばかり。結局、ありきたりのアングルになりました。/
c0:風もなく穏やかな池の紅葉風景だね。右上方に月が写っているのかな。/
c1:水鏡が静寂を伝える。上空に霞むのは半月か。/ 
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01 「標高1900m(1)」 撮影者:いくたろう/カメラ:Canon EOS M10/
C:なし/ 
c0:空の雲がきれいですね。/
c1:落ち着く。/ 
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24 「六甲山ピンクの紅葉」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:有馬温泉から紅葉谷を登りました。普通の紅葉のほかにピンクに紅葉する木があります。六甲山ネーチャーガイドに聞くとあの紅葉は「コマユミ(小真弓)」で全国的に雑木林にあるとのことです。「ニシキギ(錦木)」も同じ品種とのこと。モミジの紅葉の次に美しい紅葉と言われています。高知でも堀内さんに聞けばどこにあるか知っているかもしれませんね。/
c0:花の色のような可憐な紅葉だね。/
c1:総模様。 
c2:これに似た紅葉を東京で見た。/ 
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37 「なにか?」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PL8/
C:2020/11/16自宅にて。/
c1:別に!/ 
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04 「Another Fuji」 撮影者:いくたろう/カメラ:Canon EOS M10/
C:なし/
c0:対岸の山のシルエットとビルに明かりがともる時がいいね。/
c1:東京湾超しだろうか?遠近感が弱められたジオラマ風景が面白い。/ 
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08 「東京湾(1)」 撮影者:いくたろう/カメラ:Canon EOS M10/
C:なし/
c0:対岸の明かりに呼ばれているような。/
c1:日没直前の都会の輝き。都会に何か忘れものをしてきた感じとなる。/ 
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16 「散歩道の秋」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:11月末いつもの散歩道。2020年の紅葉もそろそろ見納めか。/
c0:明るい松林の中に点在する紅葉が秋を感じさせるね。/
c1:仄かに紅葉の彩。/ 
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17 「朱鮮やか」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:見るほどに朱が鮮やか。この秋の最後のシャッターチャンスだ。/
c0:同じ林内にツツジの紅葉もあったんだね。/
c1:レンズの効果で遠近が詰まって朱色が引き立ったのか、やるな。/ 
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28 「羅漢さん達も紅葉した」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/
C:なし/
c0:羅漢さんの赤い帽子のことだろうね。毛糸で暖かいかな?/ 
全作品  全体コメント(投稿者) : 
○今年は武漢肺炎ウィルス=新型コロナで悩まされた1年でした。来年は違う年になることを期待しています。
○秋の彩りは街や野山に顕れて濃く深い。尋ねる人の心のありようも想像されて面白い。
○もう自分では行くことのできない美しい山の写真が見えるのが楽しみです。

令和二年霜月展示分(2020年11月)

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02 「エコーラインと乗鞍高原」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:同じく登山道から下山予定の東の乗鞍高原方面を展望。/
c0:登山にはエコーラインが使えるらしい。俯瞰できたのは素晴らしい。 
c1:眼下の道が雲の中へ隠れ、はるか彼方の北アルプスに視線が移る。/ 
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03 「古墳華やぐ」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:上毛の大王墳。1500回ほど秋が巡ってきたとは、気が遠くなりそう。/
c0:この中で大王が埴輪に囲まれて眠っているんだ。/ 
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13 「褄黒豹紋」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PL8/
C:2020_10_28自宅にて。/
c1:全体の色調がよいね。ツマグロヒョウモンも一緒に咲いている??/ 
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04 「ドームに迫る雲海」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:剣ヶ峰から登ってきた乗鞍コロナ観測所のドーム方向を見ると分厚い雲海が湧き上がってきていました。/
c0:雲海は風の流れに乗って上がっても来るんだ。 
c1:灰色の濃淡のせめぎ合いに割って入る碧、好きな絵だ。/ 
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08 「岩湧山波打つ芒原」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:岩湧山のススキは2mほどに大きく成長しており展望を阻害していました。そこに突然強風が吹いてきてススキを薙ぎ倒し目の前に芒の原が出現しました。/
c0:風の流れを感じる絵だ。
c1:ススキとともに風がこちらに吹き上がってくる。 
c2:風の流れの記憶。/ 
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27 「渡り鳥」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PL8/C:2020_10_21 自宅にて。/
c1:美しい編隊。 
c2:見事な雁行飛行隊。/ 
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28 「満願成就の賑わい」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:高崎市の少林山達磨寺。なかには片目のままのものが見られますが、願いのかなった達磨で賑わい、喜びが溢れた一角です。/
c0:よく見るとまあいろいろな願いが成就されているね。 
c1:これほど多くの願いが・・・・。/ 
全作品  全体コメント(投稿者) : 
○新型コロナにけりがついて、宴会・カラオケが自由に出来る日が待ち遠しいね。
○今月もレベルが高いですね。選ぶのに苦労しました。
○それにしても、館長は下元の句に合うシーンをよく見つけ出すね。すごいね。

令和二年神無月展示分(2020年10月)

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03 「雲と彼岸花」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:FUJI X-T4/
C:なし/
c0:秋にはつきものの花、しかし下から見上げるのは骨の折れることだね。/
c1:当方も秋の空に向かって背伸びしたくなる。/ 
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09 「秋の散策」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon PowerShot SX700 HS/
C:カマキリまだ元気。秋の実に囲まれ自慢気か。/
c0:落果のあいだを獲物を探し散策中かな、秋らしいね。/ 
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19 「サギが見える?」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone 11Pro/
C:撮れてないと思っていたが、撮れてました。波紋に隠れて。野川。/
c0:サギの他にも数羽の水鳥が見えるよ。爽やかなせせらぎの風景だ。/ 
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01 「萩」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PL8/
C:秋の七草その1、寺田寅彦記念館にて2020.09.26/
c1:しっとりした緑の背景に、小さな紫の花が生きている。/ 
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14 「敬老の日、弥山から」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:LEICA X VARIO (Typ 107)/
C:なし/
c0:瀬戸内の海らしい静けさだ。/
c1:登ってきたお年寄りの達成感が伝わる(表題に引っ張られた)/ 
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17 「こらぼ朝夕は」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PL2/
C:2017.09.01横内公園にて/ 
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20 「女郎花」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PL8/
C:秋の七草その5、2020.09.26/
c1:全体の色調が柔らかく素敵。/ 
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29 「夏の離宮へようこそ」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon IXY DIGITAL 400/
C:9月もカメラを持出すような外出もなくひと昔前の海外で撮った一枚、枯れ木も山の賑わいと準備せざるを得ませんでした。夏に訪れたマルセイユロンサン宮の正面入口です。40度近い外から、宮殿の日陰に入るとヒンヤリとしたのを思い出します。コロナの世界的流行も早く終息してくれないですかね。/
C0:遠い場所での思い出の夏を振り返るのもいいね。/ 
全作品  全体コメント(投稿者) :

令和二年長月展示分(2020年9月)

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01 「日の出」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:FUJI X-T4/C:なし/
c0:日の出の時刻に海岸にいるなんて偉いなあ。 
c1:眠りから覚めようとする漁港の静けさが伝わってくる。海面に反射して朝日が登ってくる構図、面白し。
c2:黒い雲が隠した太陽が海面に逆さに映り上空の銅色の雲を際立てる。自然の巧みな演出をよく撮ったよねえ。/ 
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02 「夢の中を歩く?」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:90度回転
すると、いつもの寝相も違って見えるね。/
c0:面白いアイデアだ。ちょうどの位置で寝てくれたんだね。/ 
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19 「忘れられた石仏群」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:滋賀県野洲市東林寺磨崖仏の周辺には小さな石仏群が残っています。石仏は大半は持ち去られて残りはわずかでした。/
c0:風化して土に還るにはまだ時がかかるなあ。 
c1:陰になって苔色がとても効いている。/ 
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03 「権現滝の守護神」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:前回は梅雨時の激流だった権現滝も夏場は糸状の流れに変わります。/
c0:先月の鳥居の後だね、よく行くんだねえ。 
c1:ひたすら涼しい。/ 
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08 「光の少女」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone 11Pro/C:壁洗面のディスプレイ。少女がキモカワイ。/
c0:昔のモデルにもこんな感じの少女がいたなあ。/ 
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17 「こらぼ夏葉揺れ」 撮影者:Kancho/Canon EOS Kiss X3/C:2010年8月木陰が涼しかった滑床渓谷での画像を利用。/
c1:こういう光と陰のコントラストは大好き。/ 
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27 「今年もうどんげの花」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PL8/C:今年は庭を見るガラス戸に産んであった。ガラスに反射した光が丸く写っていい感じに撮れた。/ 
全作品  全体コメント(投稿者) :
・8月中旬より1年間半、娘のマンション(茨城県つくば市)を留守番中。京都が土佐が恋しい今日このごろです。

・ここ数日は26度前後。8月の真夏日の暑さがウソのようだ。また歳をとった感じがするね 。

令和二年葉月展示分(2020年8月)

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03 「華」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし/
c0:仏を感じるほど美しいね。 c1:仏さんが住んでいそう。 c2:見事な完成度やねえ。/ 
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26 「電車道」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:FUJI X-T4/C:なし/
c0:コロナの中、夜の電車道にも人通りはないね。 c1:光の流線が生きている。 c2:どうしてこんな写真が撮れるのだ.長時間シャッター開はわかる,信号青,電車と反対車線のクルマは何故止まっているのが撮れるのだ?電車とクルマは停車しているものだけが写るのか?/ 
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30 「殻を脱いで」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:2020_07_08 自宅庭にて/
c1:面白い光景。でも自分の抜けた殻なんだろうか。 c2:よく殻だけ見るけれど、両方一度に見たことなし。/ 
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01 「梅雨の権現滝上部」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:日頃は細い流れの権現滝は権現神を祀る修行の場である。しかし、梅雨時には激しい流れに急変。滝の上部からのアングル。/
c0:滝はあまり上部から見ないので鳥居がつるされているなど新鮮だ。/ 
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04 「収穫できた」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:梅雨の合間に孫娘とジャガイモ掘り。/
c0:両手で取り上げた喜びいっぱいの孫をパチリ、いいねえ。/c1:可愛い!/ 
全作品  全体コメント(投稿者) : 早く、新型コロナの先行が見えるといいですね。

梅雨が終わった途端に、連日の暑さ。ようやく昨日は昼過ぎに一瞬だったが大豪雨。連日降ってほしい。日中はエアコンなしには過ごせない。歳とったせいか。

令和二年文月展示分(2020年7月)

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07 「こんにちは」 撮影者:どんこ姫/カメラ:Canon PowerShot SX730 HS/
C:小夏の葉の間から、大きくてびっくり。/
c0:だいぶ大きくなっているけど無事に蝶になるのを祈りたい。 
c1:綺麗可愛い。小さくなって一緒に遊びたくなる。/ 
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21 「雨が待ち遠しいとき」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/
C:2020/06/08 周囲の装飾花を避けて小花に集中しました。/
c1:このあじさい、すごい。新種か?きれい。 
c2:紫陽花の群落かと思いきや、拡大すると蕾の塊 りだった。 
c3:生きてるわあ、、/ 
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01 「トウモロコシ畑を逃げる」 撮影者:ムッシュ/カメラ:iPhone SE/
C:初夏の満喫風景。子供の頃を思い出させるね。/
c0:オニはお母さんか、子どもの頃の思い出は懐かしい。/
c1:我が家のトウモロコシは、烏に狙われかじられました。うらやましい。/ 
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03 「親子でお出かけ」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone 11Pro/
C:交差点の植え込みの木の家族たち。/
c0:道路脇でこんな作品を見ると不思議な感じだね。 
c1:表情がいいね。/ 
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22 「道端のベンチ」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:散歩道途中の木造ベンチ。きょうは花に囲まれ座るのを
遠慮しました。/ 
c0:花に埋まったベンチに目をとめたんだね。 
c1:美しい静けさ。 
c2:草花に埋もれて朽ちる幸せもあるねえ。/ 
全作品  全体コメント(投稿者) :早く、自由に集まって飲めるようになりたいね。 

令和二年水無月展示分(2020年6月)

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05 「雨」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:もうすぐ梅雨の季節です。/
c1:新芽が効いてるよね。/ 
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24 「蛇の目蝶」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:シモツケでヒメウラナミジャノメが吸蜜中です。/ 
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02 「今年も暖地桜桃たくさん」 撮影者:どんこ姫/カメラ:Canon PowerShot SX730 HS/
C:今年の暖地桜桃は、4月30日から5月8日まででした。 毎日1~2家族を招待して沢山とってもらい、残った真っ赤なのを全部採り続け、この朝は、もう赤いのしかなくなっていました。 ほぼ終わりの日、上の方の採りにくいのが残っていて、この日の写真が撮れました。
  日に干したら、干しブドウみたいになりました。/
c0:ルビーのような果実がたくさん見え、狙いがよくわかる。/ 
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04 「雨あがり」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone 11Pro/C:通り雨があがり、都心のビルの上に感動的な空が拡がる。/
c0:印象的な雲の様子が捉えられ、雨上がりの水蒸気の勢いを感じる。/ 
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08 「散歩」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:デンドロビウムを訪れた散歩中のクマバチです。(1/4000秒、f/8)/
c1:そう見える。(笑 / 
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15 「雨よふれふれ早くふれ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:FUJI X-T4/C:なし/
c0:梅雨の代表的な花が先に咲いて雨を待っているのだね。/c1:これもそう見える。/ 
 全作品 全体コメント(投稿者) :
  いつもお世話様でっす。流行り病の所為で時間の経過が違って感じるが、いつの間にか慣れている。妙なもんですわ。毎月の展示で同じテーマが時々かぶる。それも地味なものだったりするのが可笑しい。今回は、一輪。単なる偶然やろうけどね。

令和二年皐月展示分(2020年5月)

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24 「孫が電送されて来た」
 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:公園の遊具の中を通ってくる孫。宙に浮かんでやってくるかのよう。/
c0:遊園地のトンネルを出てくる孫をパチリと、いいお爺ちゃんだねえ。
c1:幻想的なのが良い!「やった」と喜ぶじいさんの顔が浮かぶ.
残念なのはストロボでレンズの汚れが目立ったこと.
c2:お孫ちゃん電送されてきて良かったですね。/ 
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07 「選ぶ」
 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:2020/04/17 たくさん並んだブルーベリーの花を蜂がホバリングしながら選んでいるように見えた。/
c1:働き者!
c2:そうか蜂さんの行動に納得。
c3:凄いシャッターチャンス.羽根が停まって見えるカメラが欲しいね.
c4:まさしく。選んでるねえ。/ 
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11 「水もしたたる」
 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:2020/04/01 庭のジャスミンの蕾が雨に濡れていた。/
c1:柑橘類?の新芽、まさに瑞々しい。
c2:偶然だろうが水滴の配置がおもしろい。/ 
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12 「桜のなかで」
 撮影者:こまっちゃん/カメラ:LEICA X VARIO (Typ 107)/C:なし/
c0:小さな子どもから大人まで花の中で楽しんでいるね。
c1:温かいね。/ 
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09 「森の妖精たち」
 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:2020/04/04 庭の隅でシャガが群れて咲き揃っていた。/
c1:可憐。/ 
全作品  全体コメント(投稿者) : 
 春の光をたっぷり楽しませて頂きました。家ごもりもいろいろやる事がありそれなりに忙しい。

令和二年卯月展示分(2020年4月)

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 11 「桜」 撮影者:まんじ/カメラ:SONY ILCE-6300/C:大渡ダム/
c0:湖水を見下ろす桜は湖水の色と対照的な明るい色。
c1:水面の色合いが素敵。桜の花がひきたつ。
c2:川面の青と桜の調和がいいね。/
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 20 「桜道 一夜明けるとモノトーン」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:昨日愛でた桜色あふれる通り。早朝尋ねてみると幽玄のような眺めに変わっていた。/
c0:思いの外多く積もって、色がなくなり残念だが別の楽しみもあるね。
c1:一幅の墨絵。
c2:好きなモノトーンの奥行き。/
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 25 「目白食堂」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:3/6メジロがつがいで我が家の庭に設けた食堂へ。/
c1:タイトルよし。それにしても二羽も同時によく撮れたものだ。
c2:タイトルににやっとしたよ。
c3:愛がある。/
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 04 「桜散る道に雪が舞う」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:路上の花びらに雪が重なっていく。/
c0:桜の花に雪が加わり、レッドロビンの垣根が色を加えて珍しい風景だね。
c1:桜に雪?! c2:凄い、桜とそば花が見事な引き立て役/
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 12 「氷桜が満開」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/C:花の房がひとつひとつ凍ったかのよう。/
c0:まるで甘い氷いちごがたくさんぶら下がっているようです。/
全作品  全体コメント(投稿者) : ○久々に出品すると、投票してみようという気になりました。

○下元の毎月の俳句も楽しみです。

○〽こいつぁ 春から 縁起が悪いやねえ〽 とんでもない流行り病に世の中が止まったようです(汗  まぁ なにが起こっても不思議ではないのが 常の倣い成り行きは見えないが、いろんなモノコトが変わらざるを得ない。今月は 春と冬が混ざり合った展示館がまた面白い。

令和二年弥生展示分(2020年3月)

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 06 「おいしいですか」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし/
c0:小さな花にくちばしを突っ込んだところがしっかり撮れたね。/
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 01 「大凧」 撮影者:まんじ/カメラ:SONY ILCE-6300/C:野市町/
c0:見上げる人々の様子が入っていていい。/
c1:風が吹いてるねえ。ど真ん中のショット、大好き。/
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 17 「せせらぎ」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:「高知アイス」仁淀川販売所にて/
c1:潺の声も。/
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 05 「桜」 撮影者:まんじ/カメラ:SONY ILCE-6300/C:宗安寺/
c0:車のウィンドウを利用した視点で、花が増えたね。/
c1:フロントガラス?に映った桜、アイデア抜群。/c2:こういう小さな発見ショットはいいよねえ。/
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 11 「こらぼ水仙」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:2020_01_12自宅庭で木陰をイメージしながら。/
c1:こらぼのイッピン。/c2:とても潔いね。白が強い。/
全作品  全体コメント(投稿者) : 

令和二年如月展示分(2020年2月)

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 24 「竜の巣か?」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:ある日の夕暮れ時、空を見るとこんな変な雲がありました。/
c1:よく撮ったよねえ。/
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 30 「堰」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone 11Pro/C:台風で多摩川河川敷のグラウンドは流されたが、堰は元気に働いている。/
c0:見る限り平穏な河原の様子だね。/
c1:深呼吸が出来る。/
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 14 「今日は霧がない」 撮影者:いくたろう/カメラ:Canon EOS M10/C:なし/
c0:いつも霧に包まれる橋が、意外なほど晴れていたんだね。)/
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 22 「堂本印象寄進の鳥居」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:伏見稲荷・大岩神社には画家:堂本印象がデザインし寄進した鳥居が二つあります。外人客で賑わう伏見稲荷もここは静寂。/
c0:ローマ時代の神殿のようだね。/
c1:なにやら異様な気配が漂うね。/
c2:これは珍しい。/
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 03 「風待ち中」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:出発は何時?風が吹いたとき。(タチカモメヅルの種子)/c1:健気だねえ。/
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 12 「コラボ水鳥で」 撮影者:Kancho/カメラ:CONTAX SL300R T*/C:冬になると城西公園沿いの江ノ口川にやってくる鴨たち。(12年前のファイルを取り出して)/
c1:ええ題、ええ絵。/
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 16 「お話ししましょ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし/c0:暗闇から現れたらびっくりだね。/
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 17 「右にするか左にするか」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:昼飯は右の食堂にしよか、左の弁当にしよか。(ちょうど弁当店の対岸で。/
c1:オレは、右。(^_-)-☆/
全作品  全体コメント(投稿者) :毎月の下元の俳句も楽しみです。

令和二年睦月展示分(2020年1月)

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20 「茨城の滝」 撮影者:いくたろう/カメラ:Canon EOS M10/C:なし/
c0:ぽっかり浮かんだように見えるね。/
c1:ライトアップ? すごいだなあ。/ 
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35 「大晦日の月と星」 撮影者:Kancho/カメラ:Olympus E-PM2/C:2019/12/31自宅庭。/
c1:つけた った という感じがいい。/ 
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04 「奥嵯峨野・鳥居本」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:嵯峨野の奥、愛宕街道沿いにある「鮎茶屋・平野屋」は有名で隠れた花の名所。あえてあまり紅葉していない樹間のアングルで。/
c0:広い藁葺きで単純化した背景の前を淡い赤と緑が彩る。/
c1:趣き有り。 
c2:淡い紅葉が好き。 
c3:こういう絵が好き。/ 
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16 「干し柿」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:Canon EOS 5DS R/C:なし/
c0:ナンテンの赤はあるが、すごく色を抑えた作品だね。/
c1:乾燥機付き洗濯機に変えたのかな? 
c2:何故か鬼気迫る。 
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27 「名城_宙に浮かぶ」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon PowerShot SX700 HS/C:石垣と水面との境が朧であり、松本城が天空に浮かぶかのよう。/
c0:静かな水面が浮遊感を感じたのだろうね。/ 
全作品  全体コメント 

よいよい写真館しろうとうでじまん昨年までの作品>令和二年分

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