よいよい写真館しろうとうでじまん昨年までの作品>令和四年分

人気作品展示会場part 1

令和四(2022)年分

ここでは、よいよいねっと会員の相互投票による、人気の高かった上位作品を得票順に展示しています。
明確な審査基準はありません。その月々のメンバーの気持ちが動いたもの、とでも言えばいいのでしょうか。
作品データを添えた全作品を添えてあります。

(記号 <>:人気投票順位 C:作者コメント c1:、c2:・・・投票者コメント 気が向けば館長コメントc0も・・・)

<サムネイルをクリックすると大きいサイズで見えます。>


令和四年師走展示分(2022年12月)

<1>
 
07 「光芒」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-E4/
C:なし。/
c0:木漏れ日が紅葉の隙間から輝いているね。/
c1:逆光の中でカエデの赤が見事に捉えられている。/
c2:大胆なアプローチが好き‼︎/ 
<1>
 
15 「植物園色づく」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:京都府立植物園に隣のコンサートホールに行くついでに訪れました。池の周りのもみじが色づき始めていました。NHK京都はこの場所の紅葉がお気に入りでしばしば登場します。/
c0:池のある公園にも秋が来たようだね。/
c1:佳き彩り。/ 
<1>
 
18 「もみじ艶やか」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:松の幹を背景にしてモミジの葉の色合いが際立っている。/
c0:明るく鮮やかな美しい瞬間だね。/
c1:艶やか。/ 
<1>
 
35 「色彩が重なる路」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:竜田川公園の一画に見つけました。腕が悪いので今一つうまく撮ることができないのが残念です。逆光は一眼レフでないと無理でしょうか。/
c0:錦、織りなすという言葉が感じられる彩りだね。/
c1:森は赤黄緑青(空)黒(木)が滲むよう。/ 
<2>
 
16 「紅葉」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:少ない数なのにきれいに配色されていたんだね。/
c1:緑と赤の単純な対比が面白し。/ 
<3>
 
01 「海王星が月蝕に突入直前」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:数世紀に一度の天体ショウ。望遠カメラ手撮りでキャッチ!!/
c0:世紀の話題を自分の道具で記録できた喜びだね。/
c1:よくぞ捉えた!/ 
<3>
 
11 「コラボコスモス野」 撮影者:Kancho/カメラ:CONTAX SL300R T*/
C:2008_10_08越知町宮ノ前公園にて。懐かしい画像だ。/
c1:上品な色合いのグラディエーション。/ 
<3>
 
13 「コラボ息をのむ」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PM2/
C:2017_12_03近所の幼稚園庭にケヤキではないがフウの木の見事な紅葉がある。/
c1:まさに‼️/ 
<3>
 
19 「緋傘ひろがる」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:もみじの大木の下からはまた違った眺めが。/
c0:大木の紅葉がほとんど同じ色に染まっているね。/ 
<3>
 
22 「金平糖」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/C:なし。/
c0:お菓子のように小さくて可愛い花だね。/
c1:タイトル通り、また全体の色合いがクラシックだね。/ 
<3>
 
34 「トウカエデの遺産」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:植物園にはトウカエデの大木があり、毎年黄葉した後に落とした葉を廃棄せずそのままにして積み重ねています。トウカエデは中国東部や台湾に分布しており、葉先に2つ切れ込みがある面白い形なので、重なると抽象的な絵画にように見えます。/
c0:落ち葉にも秋の深まりが感じられるね。/
c1:捨て難い味わい。/
c2:素晴らしい。日本の色彩だね。/ 
全作品はここ    
投稿・投票者のコメント   ○やはり紅葉の写真が競っていますね。 

令和四年霜月展示分(2022年11月)

<1>
 
22 「西穂滝雲」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:夕方に丸山から南方面の雲海が流れるのが観られた。/
c0:ずっと見ていたい滝雲だね。/
c1:遠近こそ違え21と同じアングルで全く異なる内容だ。尾根を超す雄大な雲海と空高くを駆ける筋雲の対比が面白い 。/ 
<2>
 
06 「ダリア」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:ふさふさと柔らかそう。/
c1:迫力あり。/
c2:ピンクの爆発、控えめな?/ 
<3>
 
01 「花火」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022_10_26 自宅のツワブキが輝くように咲いていた。/
c1:タイトル通りで黒いバックに黄色が浮かび上がっている。先月の「何をしようかな」と同じカメラマンかな?/
c2:目が醒める 黄の色 やねえ。/ 
<3>
 
05 「輝き」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:一枚一枚の花弁の彩りが明るいね。/
c1:花弁のグラディエーションが鮮やか。 / 
<3>
 
27 「蟷螂構える」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022_10_10 自宅にて手摺りの上をパトロール中にパチリ。/
c1:こちらも身構えさせられる。(余談)カマキリ好きは4141にもいるんだ。 /
c2:威厳あり。/ 
<4>
 
02 「カラフル」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:おめでたい紅白の幕を張り巡らせたよう。/ 
<4>
 
08 「釈迦堂の秋明菊群生」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:一重、八重咲きと秋明菊が咲き乱れています。/
c0:コスモスと間違えそう。/ 
<4>
 
12 「コラボ梨の味」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022_10_03 自宅にて、秋月梨を剥いでもらった。/
c1:梨も空気も味わいました。/ 
<4>
 
20 「笠ヶ岳の朝」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:独標の西にそびえる笠ヶ岳(2898m)、地上からも雄姿が観られる。/
c0:爽やかな少し遅い朝かな。影は雲か山の影かな。/ 
<4>
 
21 「乗鞍岳と焼岳」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:独標の南側は手前にあるのが焼岳、その先に乗鞍岳の山塊が連なる。雲海の下が上高地。/
c0:雲海の漂う爽やかな朝だね。/
c1:山好きを惹く眺めだ。/ 
<4>
 
25 「上高地と霞沢岳」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:明神池から登山口がある霞沢岳2646mは急峻で登る人は少ない。上高地から梓川越しにその姿を見せる。/
c0:ゆったり流れる川と急峻な山、いい眺めだ。/ 
全作品はここ   
投稿・投票者のコメント  ○どれも、いい写真で。選ぶのに悩みます。
○もう行けなくなった自分にとって、山岳写真には圧倒されます。うらやましいです。日頃のトレーニングに感服します。 

令和四年神無月展示分(2022年10月)

<1>
 
 01 「土佐の海」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022_09_30 連れて行ってもらった海岸にて。きらきらと輝く波がきれいだった。/c1:静けさがいい。/
c2:懐かしい歌が聞こえそう。/
<1>
 
04 「何をしようかな」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:花弁の上でアマガエルは虫が飛んでくるのを待っていたか。/
c1:面白い。黒いバックがひき立てている。花はもう少しピントが合っていたらよいかも?/
c2:タイトルとカエルの表情に頬が緩む。/ 
<1>
 
17 「林間はピンクの絨毯」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:曼殊沙華のもとに林が育ったかのよう。/
c0:ピンクの絨毯は陽の光を受けた姿だね、林の広がりがよく分かる。/
c1:目が奪われる。/
c2:夏草や、、、の秋バージョン。光と陰が満ちている。大好き。/ 
<1>
 
25 「水音」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:高さが低い割に水量のありそうな山奥の滝のようだね。/
c1:清々しさが伝わってくる。冷たい水をすくって喉を潤したくなる。/
c2:水の声が聞こえる。/ 
<2>
 
18 「八幡若宮八幡宮」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:八幡市の有名な流れ橋の近くにある「若宮八幡宮」の境内には9月中旬頃は一面に彼岸花が咲きほこります。日頃は寂しい神社もこの時だけはカメラマンで賑わいます。/
c0:お宮さんを背景に紅い曼珠沙華の群生がきれいに撮れたね。/
c1:心落ち着く眺め。撮影者は関西在住か?この八幡宮の彼岸花は穴場スポットといわれているのが伝わってくる。/ 
<3>
 
15 「山萩とススキと金剛山」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:岩湧山山頂からヤマハギとススキ越しに金剛山を撮りました。/
c0:夜になり月が出てくれば団子を添えて月見の宴ができそうだね。/ 
<4>
 
02 「きれいに咲いたぞ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-S10/C:なし。/
c0:高貴な紫と明るい黄色に彩りきれいに咲いたのが撮れたね。/
c1:お見事。花びらの青は、裏から照明されているかのように目に飛び込んでくる。/ 
<4>
 
20 「ススキの道を行く」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:金剛山系の岩湧山はススキの群生で知られています。9月の中旬にようやく出た穂が登山道に覆いかぶさっています。/
c0:前を行く人がやっと見えているがススキのサイズがよく分かるね。/
c1:懐かしい道の姿。/ 
「全作品」はここ   
投稿・投票者のコメント  ○今月は秋を静かに見つめる秀作に満ちていてなかなか選ぶのが難しい。それぞれに思いが滲みていて味わいを楽しみました。 

令和四年長月展示分(2022年9月)

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20 「夜のハイウエイ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:高速道路のカーブが川の流れのようだね。/
c1:左下のゲートの写り込みよし。/  
<2>
 
04 「電気扇風機」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:ぼっちりいいところにあったね、中にいる人がどういう状態かも気になる。/
c1:「電気」つき表題、扇風機、円窓すべてレトロだね。ついつい窓の中を覗き込みたくなる。/ 
<2>
 
08 「花の咲く塔」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022_08_07 塔に巻き付いた茎からは魚の骨のような葉が出ている。/
 
<2>
 
09 「ダイヤモンド○○」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022_08_26 いつもの屋根風景が今日は特別。/
c1:お見事!! 偶然とは思えない。雲と太陽と屋根にそれぞれ注文したね(笑 /  
<2>
 
10 「空 まんなかの光」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone 11 Pro/
C:青山一丁目交差点で見上げた太陽。/
c0:塔の間から何か魔物が降りてきそうだ。/
c1:空とビルが落ちてきそう。撮影者の首の痛みが伝わってくる。/ 
<2>
 
13 「椅子」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:暑い昼間の束の間の休憩風景を捉えているんだね。/
c1:これまた凄いねえ。目には見えないが、三人の賢者が語らっているように見える。/
c2:座った人たちのいろいろな物語りを伝えてくれそうだ。/ 
<3>
 
06 「立秋の空」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022_08_08 近所の庭から外向いた向日葵の花を撮影してきた。/
<3>
 
18 「窓から瓦」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし。/
c0:窓以外が真っ暗で外の屋根瓦が印象的になっているね。/
c1:これも同様、なので同一犯人の仕業じゃろう。誰じゃ???? / 
<4>
 
01 「コラボせみしぐれ」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022_07_24 近くの木に喧しく鳴くセミがいた。/ 
「全作品」はここ     
投稿・投票者のコメント  ○今月の展示は実に味わい深い。行く夏を惜しみつつ、秋を発見する喜びが写されているよねえ。この感覚は日本人に独特のものだと思う。 

令和四年葉月展示分(2022年8月)

<1>
 
27 「海神に祈る」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:丸木舟に乗って海の神との交流をしている感じがする。/
c1:太古から変わらず・・・。/
c2:若者2人なんだが古風な雰囲気がいい。思い切った逆光とタイトルの効果かな。
<2>
  
14 「獲物は放さないぞ」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:カマキリが虫を食べようとしているのは初めて見た。/
c0:カマキリが生きるためにはこういう瞬間が必要だね。/
c1:ガキッ!と音が聞こえそう。/  
<3>
 
01 「可憐」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:可愛い色のをよく選んだね。/
c1:スイレンが見事に撮られている。水面が感じられなく花が宙に浮いているよう。/ 
<4>
07 「風蘭(フウラン)」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022/07/06 前日の雨にも負けず咲いていた。/
c1:楚々とした佇まい。/
c2:大好きなハイコントラスト。風に耐えているようで可憐。/ 
<4>
 
18 「浮遊する?」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:翅で飛べるはずのカマキリなんだが(実は窓ガラスを歩いていました)。/
c0:ちょうどいい仕掛けがあったんだね。/
c1:こんなに軽やかに飛ぶ姿は、初めて。/ 
<4>
 
19 「抽象画のような倒木群」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:蓬莱山からの下山道キタガタ道は近年のゲリラ豪雨で山道の土が流され倒木が発生し、石が浮かび上がっていました。登山道の荒廃が続いています。/
c0:通せんぼのような木の組み合わせがいいね。/
c1:不思議な空気感と気配がいい。/ 
<4>
 
24 「さめうら湖面 微風」 撮影者:写閑人/カメラ:α6000/
C:湖面の風紋が面白いと思うが。満水状態の緑と青空が欲しかった。/
c0:この暑い中、涼風を呼んでくれる画面だね。/
c1:久しぶりに見る湖面。時節柄気になってたんで少し安堵。/ 
<4>
 
26 「海の輝き」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:穏やかな瀬戸内の光る海だね。/
c1:暗い木陰の中央に海面の反射光が対照的で、中央に灯台が鎮座。構図が素敵。/ 
   
「全作品」はここ    
投稿・投票者のコメント    ○ 暑いね 涼しい画像をありがとう

令和四年文月展示分(2022年7月)

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08 「いただきます」 撮影者:Kancho/カメラ:EPL-8/
C:2022/06/06自宅庭のストケシアでベニシジミが吸蜜中。/
c1:花の色あい、立体感、光加減が素敵/ 
<2>
 
12 「洞川・九輪草群落」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:山から降りてきた洞川温泉の川沿いで野生の九輪草の群落を見つけました。一部の登山者だけが知る花園です。/
c0:九輪草の色と軸の縦線のようすが日本画か染め物を思わせる。/
c1:珍しい景色/ 
<3>
 
11 「6月の富士」 撮影者:イラレ/カメラ:Sony RX100V/
C:6月13日,高知への羽田18:55発の便,梅雨の時季,富士山は見えないことが多く,この日は頂上部がやっと見えた.15日の帰りの便では見えなかった./
c0:横一線の輝きと雲海の中の三角おむすびのような富士山がいい。/
c1:島がポツンと浮かぶ海原に夜明けが近づいたかのよう。タイトルが勿体ない?/ 
<3>
 
14 「こちらにおいで」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-S10/
C:なし/
c0:ある家族の自然の中での団らんを微笑ましく観察しているね。/
<3>
 
19 「煌めく川面」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone 11 Pro/
C:野川の水面に陽射しがキラキラ。/
c0:暑い夏だ、川だ、涼しい水が呼んでいる。/
c1:心安らぐ。/ 
<3>
 
35 「日暈再び」 撮影者:Kancho/カメラ:EPL-8/
C:2022/06/01自宅から空を見上げると薄い雲の上の太陽の周りにに傘ができていた。/
c1:逆光でシルエットとなった枝が日がさを際立てているネ。/ 
<4>
 
04 「標高600m/大豊町」 撮影者:写閑人/カメラ:α6000/
C:林道梶が森線の穴内一区付近から。/
c0:久しぶりに大豊まで出かけたんだね。/
c1:晴れ晴れとする景色。/ 
   
「全作品」はここ   
投稿・投票者のコメント    

令和四年水無月展示分(2022年6月)

<1>
 
29 「葉陰の眼光」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:生垣の奥に光る眼をみつけた。逃げるタイミングを慎重に伺っている。/
c0:いったい何がと見つめさせられたよ。/ 
<2>
 
03 「あどけなし」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:寝返りでき見える世界の在り様が変わったのに驚いているかのよう?/
c0:まだお座りもやっとではないか、あどけない笑顔が愛おしいね。/
c1:この笑顔には勝てません。/ 
<2>
 
09 「とさみずき 葉っぱ1」 撮影者:サブロー/カメラ:スマホ(機種不明)/
C:大阪市立都市植物園 とさみずきの葉。/
c0:よく観察しているとこういう色にも出会えるんだね。/
c1:葉っぱが綺麗丹念に撮れている。/ 
<2>
 
20 「シャボン玉とまった」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:壊れるはずのシャボン玉、よほどこの居場所が気に入ったらしい?/
c0:カメラも孫と一緒に追っていたらこんな場面に出会ってしまったのだね。/ 
<2>
 
28 「小さき命」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022/05/04 自宅のイチジクの葉の上で。/
c1:広い世界への探索を応援したくなる。/
c2:この存在感!/ 
<2>
 
36 「一筋の光が仏に」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:生駒の隠れ路を歩いていると道端の石仏に木漏れ日が当たっているのを見つけました。/
c0:何かが起こりそうな神々しい雰囲気があったのかな。/
c1:地蔵様のお顔が浮かび上がり、否が応でも有難味を感ず。/
c2:合掌。/ 
<3>
04,10,13,19,33,38,39 
 今回は2位と3位が多かったので3位は「全作品」を見てください。
   
「全作品」はここ   
投稿・投票者のコメント   

令和四年皐月展示分(2022年5月)

<1>
 
35 「国の守りをお願いします」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:戦争という言葉が私達の身近に寄ってきたかな。/
c1:大好きなモノトーン。/ 
c2:全体がグレーのトーンとなり、潜水艦の迫力が伝わってくる(映画の1シーン
のよう)/
c3:獰猛な頼もしさ。/
<1>
 
36 「日暈(ひがさ)」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022/04/30 自宅庭に出ると太陽に傘がかかっていた。飛行機からは見えるかな?/ 
<2>
 
02 「諸木野の一本桜」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:奈良県宇陀市にある諸木野一本桜の前の水田に水がはられていると水鏡になって美しい風景が観られました。コロナ以降残念ながら過去の話になってしまいました。/
c0:田園の中の桜の木、地元に愛されているんだろうね。/ 
<2>
 
09 「佛隆寺千年桜全景」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:奈良県佛隆寺の通称・千年桜はヤマザクラとエドヒガンの雑種であるモチヅキザクラの一型の貴重な桜で天然記念物に指定されている。遅咲きでかつ満開の時期は短い。/
c0:4番の全体像で、周りの木も合わせて心を奪われそうだね。/
c1:さすが。桜の交響曲。/
c2:白、緑、青が組み合わさり、爽やかな空気が伝わってくる。/ 
<2>
 
10 「ハイ・チーズ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:可愛いカメラマンさんだ、お母(父?)さんも幸せそう。/
c1:子供なりに懸命にベストショットを狙っているのだ。/
c2:カメラマンの足に注目! / 
<2>
 
19 「チューリップと桜」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:今年も植物園のチューリップと桜を昨年とほぼ同じアングルで撮りました。今年は赤が強烈です。/
c0:今年はそれぞれの花色が主張し合っているようだね。/
c1:目線を下げるとチューリップと桜が一緒に撮れるね。/ 
<2>
 
20 「チューリップ畑」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:コロナ巣籠よりは、やはり春の郊外だ。/
c0:パステルカラーの優しい色だったんだね。/
c1:組み合わせの妙。/ 
<3>
 
03 「春うらら」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:大河の岸の桜は岸で愛でる人もあれば船から観る人もいるんだね。/
c1:ほっこりするね。/ 
<3>
 
12 「桜と竹」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:夜の凝った演出の桜は効果がありそうかな?/ 
<3>
 
15 「ティアラ」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022/04/10 自宅で育てているジャスミンの茂み。いい香りが満ちていた。/ 
<3>
 
22 「花畑に泳ぐ」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:ようやく良い風が来たと撮っても、鯉は腹を上にしか泳いでくれなかった。/
c0:上から鯉のぼりを撮ることもできるんだね。おもしろい。/ 
<3>
 
31 「閻魔大王の宮殿」 撮影者:スギぽん/カメラ:Canon PowerShot G7 X Mark II/
C:玄武岩の柱が宮殿を造った?/
c0:十年以上前に行ったことがあるが、不思議な六角石だったなあ。/ 
   
全作品   
投稿・投票者のコメント   

令和四年卯月展示分(2022年4月)

<1>
 
37 「雨滴」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:自宅にて久しぶりの雨に活き活きしている。/
c1:見事!!!!! としか言えません。/
c2:水滴のリズムが聞こえる。/
<1>
 
38 「地蔵さんは雪化粧」 撮影者:ムッシュ/カメラ:SX700HS/
C:満開の花(雪柳?)のせいか、地蔵さん達がやけに白く見えました/
c0:楽しいね。ユキヤナギで雪化粧か。/ 
<2>
 
07 「京都御所・出水の桜」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:御所の桜として有名な近衛の糸桜は今年は花芽が少なかったので、代わりに出水のしだれ桜にしました。/
c0:御所には立派な桜があるんだね。/ 
<2>
 
21 「鯉との語らい」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:餌をやって見ているのとそれをスマホで撮っているのは夫婦?親子?/
c1:夫婦での語らいの場でもありそう。上部の林より、下部の池をもう少し手前まで写し込んだ方がよさそうでは?/
c2:何を狙う?/
c3:#21へのコメントありがとうございました。参考になりました。/
<3>
 
17 「コラボ梅見頃」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:今年も自宅の梅の花がよく咲いた。/
c1:詩と絵のマッチングは既に横綱級。 / 
<3>
 
19 「春にょきにょき」 撮影者:ムッシュ/カメラ:iPhoneSE/
C:足下をよくみると元気な土筆を発見。毬栗も並び季節の移ろいそのものですね/
c0:可愛いつくしんぼうの隣に対照的な毬栗があるのがいい。/
c1:かわいい。/ 
<3>
 
20 「春まどろむ」 撮影者:ムッシュ/カメラ:SX700HS/
C:門柱の上の猫ちゃんは近づいても気がつきません。グッスリ?お歳?/
c0:二代目の候補かな?/ 
<3>
 
28 「横断歩道」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:ビートルズのアビーロードばりだね。/
c1:なんでもない風景だが、横断歩道を渡ろうとする人のことが気になる。 
全作品   
投稿・投票者のコメント  ○サクラが満開となって、きょうは初めての青空。もう少し締め切りが遅ければ、桜の写真を競えたところ。でもやはり桜の写真は難しそう。 
○梅に、桜に、春ですね。猫も好きだけど。
○春はやっぱり桜ですね。

令和四年弥生展示分(2022年3月)

<1>
 
05 「橋」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:LEICA X VARIO (Typ 107)/
C:なし/
c0:ちょうど電車が通りかかったんだね。ここにも撮り鉄だ。/
c1:橋、列車、街並み、山と奥行きが広がる。/
c2:奇麗だ。どこ?/
c3:ダブルシルエットがええねえ。車体の色で路線を判別しようとしたが色々ありいるで特定できませ~ん。/ 
<2>
 
 08 「コラボふきのとう」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022/02/15 自宅にて蕗の薹が開いていました。味噌汁に刻んで入れると苦みがうまいな。/
c1:ふきのとうをマジマジとこんなに眺めた覚えがない 。/
c2:なんかワイルドやねえ。/
<2>
 
 15 「二人のマイカー」 撮影者:ムッシュ/カメラ:iphoneSE/
C:家のご主人達の真似をしているのかな?/
c0:2匹のかわいいネコちゃんたちだね。/
c1:ユーモラス。/
<3>
 
01 「空に向かって」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:さあこれから伸びようという樹木の蓄えたエネルギーを感じるよ。/
c1:なにかシュールレアリズム?の絵画のよう。/ 
<3>
 
10 「74歳の誕生日に」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022/02/09 自宅にて梅の古木も花爛漫で祝ってくれた。/
c1:心象風景、だね。 /
c2:顔をそろえて祝うてくれてるんやね。/ 
<3>
 
14 「乱気流」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022/02/14 自宅にて早春の空に舞う雲の様子。/ 
<3>
 
18 「今年もメジロ食堂」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2022/02/23 自宅にてヒヨドリを警戒しながらミカンにありつけたメジロ。/
c1:よい眺めだ。 /
<4>
 
12 「足跡に春近し」 撮影者:ムッシュ/カメラ:iphoneSE/
C:足音で何かを感ずることはよくあるが、若草焼きの跡はやはり春の到来を感じさせる。/
c0:春の彼岸を思っていたのかな。/
c1:面白い絵と題材や。/ 
<4>
 
17 「炬燵よりも雪見」 撮影者:ムッシュ/カメラ:KISS X7/
C:じっと眺めている野良猫君は意外と雪は嫌いでなさそう。/
c0:猫は炬燵で丸くなる♪という常識を破っている元気さんだね。/ 
 全 作 品  
 投稿・投票者のコメント ○応募者が少ないのは寂しいですね。4月は、春の模様で賑わうと期待します。

○今月は低調ですが、春になれば、投稿も増えるでしょう。

令和四年如月展示分(2022年2月)

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03 「一緒に鐘 を突くぞ!」 撮影者:ムッシュ/カメラ:screenshot/
C:抱かれた子供の足の振り具合で、今まさに突かんとする気迫が伝わってくる。/c0:除夜の鐘はお寺だけど、お寺の初詣は行ったことがないな。/
c1:サムネールでは気づかなかったが、親の気持ちが伝わる。/
c2:笑える。/  
<2>
 
01 「初詣」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:コロナ禍では大きい神社でもまばらな初詣風景だね。/
c1:直球勝負が心地よい。/
c2:記録に留める初詣。/ 
<2>
 
16 「コラボ福寿草」 撮影者:Kancho/カメラ:EOSkiss/
C:1998/02/10 大豊町南大王にてフィルムカメラで撮っていた。/
c1:待望の春が近いね。/
c2:自生地を思い出します。/ 
<3>
11 「夜明け」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone 11 Pro/
C:朝日が街を輝かせ始めるのを9階からカシャ。/
c0:朝日を受けてあちこちで赤く輝くビルの壁が眩しい。/
c1:灰色のビル群の遠景と、朝日に部分的に染まる近景の対比が素敵。/ 
<4>
08 「元旦の朝」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:元旦の明るい空と人通りの無い静かな街が撮れている。/
c1:朝焼けが綺麗。手前上の街路灯の写り込みがいいのでは。/
c2:偶然3点並んだ空と街。開けていく空が嬉しい気持ちでセレクト。/ 
<4>
21 「けやき紅葉す」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon PowerShot SX700 HS/
C:ケヤキの紅葉は、モミジと違った味わいあり。/
c0:あまり見たことが無いほど見事な色になったケヤキだね。/
c1:珍しい。/
c2:欅が染まった。/
c3:お見事!!/ 
全作品   
投稿・投票者のコメント
 

○PS 今月もいろいろと推測させられました。これもまた楽しみ
1. 8と同じ高層ビルが写っているのでは
11. 前月34「朝」とは同じ撮影者か
12. 20と同じ場所(千葉船橋アンデルセン公園)では
24. 一服の主はMさんでは


○雨から雪になる寒い日曜日です。iPadで展示見ながらものぐさ投票
○今月は 空の写真が多い。空気と光の綺麗な季節なんやね。年の変わりが彩を添えた。
 

令和四年睦月展示分(2022年1月)

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03 「安楽寺」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:門前から参道を撮りました。十年位前この寺の紅葉を4141に送ったのを館長が「しろうとうでじまん」に入れたのが私の最初の応募でした。/
c0:再びの訪問とのこと、美しい佇まいだね。/
c1:落ち着いた黄葉の様に門内に惹きこまれそう。/
c2:お見事!/
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26 「Myfarmの掘出物」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:この状態でよく成長したものだ。高麗人参も顔負けか/
c0:これは楽しい掘り出し物だったね。/
<2>
06 「教林坊に秋の陽射し」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/
C:竹林に囲まれた教林坊に突然陽射しが射して風景にコントラストが生まれます。この一瞬を待ちました。/
c0:教林坊に秋の陽射し、そのもの。/
<2>
09 「法然院紅葉」 撮影者:花閑人/カメラ:SONY DSC-WX350/C:哲学の道から東に入ったところに法然院があります。門の先までは無料で入れる鷹揚な寺です。/c0:黄色から赤へ錦秋といえますね。/
c1:黄葉が浮かび上がっている。手前中央上の枯葉(モミジの種とんぼ?)を取り除いて写したいけれど。/
c2: 後ピンの面白さ、楽しんでるね。/
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17 「コラボ落葉の道を」 撮影者:Kancho/カメラ:CONTAX SL300R T*/
C:2007_12_05 高知城にて。北回りの道を早朝に歩くとカエデの紅葉と一段上からのイチョウの葉が混じって楽しい彩り。/
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34 「朝」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:私のような暮らしでは、この時間に外を歩くことはないなあ。/
c1:外国の景色かと思った。住宅街が目覚めようとしているかの様。また光反射の住宅は今起きているかの様。/
 全作品   
投稿・投票者のコメント

○新年おめでとうございます。館長殿のご健康とご多幸をお祈りいたします。
○今年も、素人腕自慢を宜しく
お願い致します。当方、年々ものぐさくなっていると自覚。今年は思いついたらサッサとするように心がけたいもの。早速、腕自慢に投票です。
○久しぶりのヒロ爺です
○忘れるといけないので早めに投票します。
○今回も、甲乙つけがたい秀作が多いね。
○2022の最初のいいね!本年も宜しくお願い致します。